半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同款 6項 2目 大学地域連携スポーツ推進事業について、休日部活動の地域移行に向け、本事業はどのように関わっているか。また、各地域での拠点整備、財源や人材、施設の活用方法など、課題解決に取り組むための予算はあるのか。とに対し、本事業は総合型地域スポーツクラブの運営サポートについての研究と指導者の派遣などを委託するものです。
同款 6項 2目 大学地域連携スポーツ推進事業について、休日部活動の地域移行に向け、本事業はどのように関わっているか。また、各地域での拠点整備、財源や人材、施設の活用方法など、課題解決に取り組むための予算はあるのか。とに対し、本事業は総合型地域スポーツクラブの運営サポートについての研究と指導者の派遣などを委託するものです。
さらに、野方三ツ池公園線整備事業では、市内に新たな南北軸となる道路を創出することで、既存路線の交通量分散化や渋滞の緩和など、地域の課題解消につながることが期待できます。同様に、香久山地域周辺の道路環境整備や国道153号豊田西バイパスにおける渋滞緩和対策なども着実に進めることとしています。
私は地消地産と言っていますけれども、同じように、子育て支援では地域社会全体で子育て世代を応援する機運を醸成する、地域福祉では、地域住民が主体的に地域課題の解決に向けて取り組み、コミュニティソーシャルワーカー、CSWなどがその活動を支援し共に支え合う体制の構築など、実際の課題を目の前にした個別具体的な施策の中には、新しい方向を見いだせる兆しもあります。
北名古屋市公民館の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例の一部改正について日程第19 議案第18号 令和5年度北名古屋市介護保険特別会計予算について日程第20 議案第19号 北名古屋市子ども・子育て会議条例の一部改正について日程第21 議案第20号 北名古屋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第22 議案第21号 北名古屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業
今回お聞きするのは、地域においての防犯対策がどうなっているかという点です。確認させていただいたところ、現段階では、地域には防犯マニュアルはないということですが、やはり地域の防犯対策を現実問題として、地域の自主的な防犯活動が実効性のあるものとして活動するには、防犯マニュアルの存在、それが大きなポイントの一つになると思われます。
議案第20号 半田市立博物館条例の一部改正について |文教厚生 日程第21 議案第21号 半田市墓地条例の一部改正について |建設産業 日程第22 議案第22号 半田市国民健康保険条例の一部改正について|文教厚生 日程第23 議案第23号 半田市国民健康保険税条例の一部改正につい|文教厚生 て | 日程第24 議案第24号 半田市地域経済牽引事業
また、人選につきましては、地域でのスポーツ活動を推進していく上で、地域の実情や人材の情報を最も把握している自治会からの推薦が最善であると考えており、今後も市職員が人選するのではなく、校区の自治会長から推薦のあった方に委嘱していきたいと考えております。
また、障害を有する方の重度化、高齢化や親亡き後の体制を整備するため、圏域で地域生活支援拠点事業を実施します。圏域でのメリットを生かし、緊急時の受入れ体制の整備や地域の体制づくりを行います。 次に、高齢者が地域で安心して生活できる環境づくり、そして介護施設の整備、充実については、現在第9期となる介護保険事業計画、高齢者福祉計画策定を進めております。
また、本市初の東名高速道路のインターチェンジとなる豊橋新城スマートインターチェンジ、これは仮称でございますが、この早期開通を見据え、部局横断の北部地域活性化プロジェクトを立ち上げ、地域とともに本市北部地域の活性化に向けて検討を進めております。
この公共交通については、2年前の施政方針では、地域公共交通計画を策定し、地域ニーズに対応したいと言及され、また今年の施政方針でも、デマンド交通の実証実験に触れられています。そこで1番目の質問項目、地域公共交通計画策定と「かりまる」の現状について、まずは、地域公共交通計画策定に至る背景と経緯について御説明をいただきたいと思います。お願いします。
まず、道の駅地域振興施設に限定して条例を制定しようとしているのはなぜでしょうか。地域振興施設以外の施設、例えば駐車場等、これについての規定はしなくても問題はないんでしょうか。 次に、第11条、目的外利用の禁止等の規定において、「ただし、市長が必要と認めるときは、これを転貸することができる。」としたのはなぜでしょうか。
地域学校協働活動とは、幅広い地域住民の方の参画を得て、地域全体で子供たちの学びや成長を支えるとともに、学校を核とした地域づくりにつなげる活動でございます。今年度より小学校4校で活動の効果的な実施を図るため、地域学校協働活動推進員を委嘱し、地域と学校をつなぐコーディネーターの役割を果たしていただいております。
全国的に高齢化が急速に進展する中、団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据え、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを続けることができるよう、半田市においても、地域包括ケアシステムの構築の取組を進めてこられました。 こうした取組の中で、2017年、住民が主体の地域づくりとなる介護予防・日常生活支援総合事業、すなわち新しい総合事業が始まりました。 映像をお願いいたします。
また、来年度も学区変更する地域がありますが、確認のために伺います。どこの地域で、通学路の安全は確保されているか、お願いをいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 令和6年度に南小学校から梨の木小学校への学区変更を予定しております。地域として、東山4丁目から7丁目及び栄3丁目の一部でございます。
高齢者、障害者への生活支援など、市民の方が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるような、そんな施策につきましても引き続きしっかりと課題に対処しながら進めていくとともに、創業者支援や女性消防団員の支援など、地域で活躍することを目指す若者や女性を積極的に後押ししてまいりたいと考えております。
教育・子育てでは、教職員が子供たちと向き合える時間を確保するため、小学校での専科教員の配置や地域と学校をつなぐ学校地域協働支援員を配置し、地域経済の活性化では産業振興会議で未来を見据えた会議の開催や、市長特任顧問等が活動する費用を予算計上しています。
◎棚瀬こども未来部長 ファミリーサポートセンター事業は、地域におきまして子育ての支援を希望する子育て世帯と子育ての援助を希望する住民同士のマッチングを行うことを目的に、国の地域子ども・子育て支援事業として実施をしております。
6項 保健体育費 2目 社会体育費は、財源更正で、大学地域連携スポーツ推進事業が、元気な愛知の市町村づくりチャレンジ枠として、県補助金の交付決定を受けたことによるものです。 続きまして、歳入について申し上げます。 24、25ページをお願いします。
さきにも述べましたが、国では、少子高齢化、地域の人口減、地域経済の縮小を乗り越え、将来の成長力を確保していくという地方創生SDGsが推進されており、公共や民間という垣根なく地域課題を理解、解決していくという流れは、ますます今後強まっていくものと思います。 こういった流れの中、昨年度においては、連携協力協定を幾つかの大学や企業などと締結をされました。
人づくりとともに重要となるのが地域の産業振興であります。新たな産業用地の確保や企業誘致を積極的に進めるとともに、スタートアップを目指す若い起業家が活発に活動できる風土を醸成し、この地域が持つ様々な産業や豊かな自然環境などの地域資源と先端技術を有するスタートアップが有機的に結びつくよう支援し、多様な人々の共創による新たな産業創出を促進してまいります。